渡嘉敷島に行ってきます。
子供達に綺麗な海を見せたくて、是非連れて行きたかったのです。
しかし、親の気持ち子知らずでまったく上の女の子は宿題をかたずけてくれません。
長男はサッサと宿題をこなして時間割も終えて10時には爆睡です!
昔は親が海に連れて行くと言ったらどんなにうれしかったことか、ウキウキワクワクが止まらなかったのにな。
この気持ちを味わうことも大切な勉強なんですがね。
ウキウキワクワクを与えられる人間になって欲しいのです。
それをわかれば幸せなんだけどなぁ〜
渡嘉敷島では高校のとき野郎ども10名近くでキャンプして台風直撃と停滞で10日近く隔離されました。
台風なのにたべ物も底をつき大変な思いをしました。
しかし、一緒に行った湧田くんは一人食堂で腹を満たしていました。
台風なのにボディーサーフィンもした。
妖怪に取り付かれお姉ちゃんが出てきたりいろいろな思い出あります。
ロマンチックに夜空の星が見たいのです。お休みなさい。